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漢方薬は安心、安全と思っていませんか?重大な副作用として間質性肺炎があります。

漢方薬は安心、安全と思っていませんか?重大な副作用として間質性肺炎があります。

間質性肺炎を引き起こす漢方薬は、何があるのか?

間質性肺炎は、炎症や繊維化によって肺胞壁が厚くなり、酸素が取り込みにくくなる疾患で、医薬品によって引き起こされる場合もあり、抗悪性腫瘍薬、関節リウマチ治療薬、漢方薬、抗不整脈薬の順で頻度が高い。薬剤による間質性肺炎の発生機序は、直接的細胞障害作用と間接的細胞障害作用(アレルギーなど)があり、漢方薬はアレルギーによるものと推定されるが、発生の予測は難しく、早期診断・治療が重要である。漢方薬の「重大な副作用」に「間質性肺炎」の記載がある漢方薬は、以下のとおり。

特に、大建中湯、麦門冬湯、小青竜湯、芍薬甘草湯、防風通聖散等は極めて人気があり、処方される機会が多い漢方ですので注意が必要です。

乙字湯 大柴胡湯 小柴胡湯 柴胡桂枝湯
柴胡桂枝乾姜湯 柴胡加竜骨牡蛎湯 半夏瀉心湯 黄連解毒湯
小青竜湯 防已黄耆湯 麦門冬湯 補中益気湯
荊芥連翹湯 潤腸湯 抑肝散 五淋散
温清飲 防風通聖散 芍薬甘草湯 竜胆瀉肝湯
二朮湯 清肺湯 柴朴湯 大建中湯
辛夷清肺湯 牛車腎気丸 小柴胡湯加桔梗石膏 清心蓮子飲
三黄瀉心湯 柴苓湯 三物黄芩湯